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ごはん付き宅配食を徹底比較!|満腹感と手軽さを両立したい人に

ごはん付き宅配食
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料理の手間を減らしたいけれど、ちゃんと満足感のある食事は続けたい。そんな人にぴったりなのが「ごはん付き」の冷凍宅配食です。

あたためるだけで主食もおかずもそろう1食セットは、帰宅後や忙しい朝でもサッと食べられて便利。

この記事ではごはんがセットで届く宅配食をピックアップし、その特徴や選び方を比較しました。自炊の手間は減らしつつ、食べごたえや栄養バランスにはこだわりたい。そんなライフスタイルにフィットする、宅配食選びのヒントをお届けします。

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おかずだけじゃ続かない?ごはん付き宅配食のニーズとは

「おかずだけの宅配食って、なんか物足りない……」そんなふうに感じたことはありませんか?

実は、宅配食の多くは“おかずのみ”の構成が一般的。栄養バランスには配慮されていても、主食(ごはん)がないことで「手軽さ」に欠けてしまう場面も少なくありません。

冷凍白米を炊飯の代わりにストックしている人もいますが、「温めたごはんがベチャッとする」「毎回用意するのが面倒」といった声も多く見られます。

そこでいま注目されているのが、“ごはん付き”の宅配食。提供サービスはごく一部に限られますが、「温めるだけでしっかり1食が完結する」便利さが支持を集めています。

忙しい平日、食事を整えたいけど炊飯までは面倒。そんな日こそ、ごはん付きの宅配食が“真の時短”として力を発揮します。

【比較】ごはん付き宅配食おすすめ5選+番外編

ごはんまでセットになった宅配食は多くはないものの、少しずつ選択肢が広がってきています。

手軽さ・味・続けやすさなどの視点から選んだ5つのサービスを比較し、それぞれの魅力をわかりやすく紹介します。さらに白ごはんは付属しないものの、パンやドリアなど“主食感のあるセット”が選べる2サービスも補足でピックアップ。

「すぐ食べられる1食セットがほしい」「満足感のある冷凍ごはん付きがいい」そんなニーズに応えるラインナップを揃えました。

DELIPICKS|ごはんメニューを自由に選べる柔軟さが魅力

DELIPICKS(デリピックス)は、星つきレストラン出身のフレンチシェフが監修するレストラン品質の宅配食。

おかずに合わせて雑穀ごはんまたは雑穀米&ブロッコリーのハーフを選ぶスタイルで、その日の気分や体調に合わせた食事が可能です。

例えば人気No.1メニューの「ハンバーグ 飴色玉ねぎのシャリアピンソース」は、肉厚なハンバーグとコクのあるソースが絶妙。お店で食べるような本格的な味わいを自宅で手軽に楽しめます。

現在はパンで楽しむ「冷凍オープンサンド」など新メニューの展開も。ごはん付きだけでなく選べる楽しさも魅力のひとつです。冷凍庫にあるだけで“今日はごはんを炊かなくていい”という安心感を持てます。

定期購入のみですが、スキップやキャンセルはマイページから手軽に行えます。1回限りのお試しセットがお得に購入できるので、定期便に不安があっても安心して始められます。

選べるごはんメニューと本格的なおかずで、毎日の食事に「ちょっといい時間」を届けてくれます。
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kanau|「体にいい」を無理なく続けたい日に。もち麦ごはんで整える1食

kanau(かなう)は、管理栄養士監修のもと開発された冷凍宅配食サービス。主菜+副菜2品のセットに、もち麦ごはんを「あり・なし」で選べる仕様が特徴です。

ごはんをつけるかどうかを注文時に選べるため、「今日はごはん炊くの面倒…」という日にはセットを、「ごはんはあるからおかずだけで十分」というときにはおかずセットだけで、柔軟に活用できます。

もち麦ごはんは白米に比べて食物繊維が豊富で、腹持ちが良いのが魅力。レンジで温めるだけでふっくらと仕上がり、主菜との相性も抜群です。

和洋中のバランスが取れた厳選30種類のメニューは、何度でも食べたくなる栄養にも見た目にも配慮された料理が並び、シンプルだけど丁寧な食事を続けたい人にぴったり。

ごはん付き・おかずのみ、どちらも自由に選べて使いやすいバランス型の宅配食です。

購入方法は定期・都度便が選べ、スキップや配送サイクル変更が柔軟にできるので、日常に無理なく取り入れやすいのも嬉しいポイントです。

栄養とおいしさのバランスが取れた、やさしいごはん生活を無理なくスタートできます。
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メディカルフードサービス|“体を整えるごはん”を冷凍でも無理なく取り入れる

メディカルフードサービスは、塩分やカロリーを控えた冷凍おかずを中心に、健康志向の食事を提供する宅配食ブランド。

ごはんは別売りで、たんぱく質を調整した白ごはん(180g/小盛り150g)とおかゆの2種類をラインナップ。主食の量やタイプを自分で選べる柔軟さがあり、体調や目的に応じて使い分けできます。

見た目や味つけは“いかにも健康食”という印象ではなく、家庭の延長のようなやさしい和食が中心。冷凍とは思えないほど自然で飽きのこない味わいが特長です。

高齢の人向けの介護・療養用メニューも用意されていますが、「カロリー制限食」「塩分制限食」「バランス健康食」といった日常向けのラインナップも充実。健康が気になりはじめた人やダイエット中の人にも、“気負わず取り入れられる整うごはん”として選ばれています。

ストックしておける冷凍の利便性と、管理栄養士監修の安心感も魅力。無理なく体を整えたい人にとって、心強い選択肢になるでしょう。

※別売りごはんは、たんぱく質を抑える加工がされています。通常のごはんと異なるため、気になる方は事前に確認を。

日々の食事を見直したい人にとって、“整うごはん”の第一歩としておすすめです。
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ワタミの宅食ダイレクト|冷凍ごはんオプションで手軽さアップ

ワタミの宅食ダイレクトは、栄養バランスを重視したおかずが揃い、和洋中すべてに対応できる「全世代向け」宅配食。

冷凍の「いつでも三菜・五菜」シリーズは、塩分やカロリーを控えつつも、主菜・副菜ともにしっかり味付けされており、毎日の食事として満足できる構成です。

特に注目したいのが、和食にとどまらない豊富なラインナップ。洋風の煮込み料理や中華風の炒め物など、ジャンルに偏らずバリエーション豊かに楽しめるため、飽きずに続けやすい点も魅力です。

また「三菜」「五菜」シリーズは、定期・都度購入どちらでも「ごはんあり・なし」を選択可能。ごはん付きにした場合は1食あたり200gの冷凍ごはんが付属し、五菜セットと合わせるとより満腹感のある食事になります。

さらにアラカルト商品として単品の冷凍ごはんやおにぎりも購入可能。ごはん付きセットを選ばなかった場合でも、主食を一緒にストックしておけるのが便利です。

コスパと使い勝手を両立させたい人にとって取り入れやすい冷凍宅配食です。

ワタミの宅食ダイレクト記事

バリエーション豊かな献立と、ごはん付きの手軽さが魅力の宅配食です。
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Oisie Dining(オイシエダイニング)|ワンプレートで「ごはん付き」も選べる贅沢感

「今日は料理したくないけど、ちゃんとごはんが食べたい」そんな日に頼りたくなるのがOisie Dining(オイシエダイニング)

「スタンダード」と「プレミアム」プランでは、ごはんがしっかりワンプレートに含まれていて、温めるだけで満足感のある一皿に。

白ごはんではなく、チキンライスや炒飯、肉みそピラフなど、メニューに合わせて調理されたごはんが添えられているのが特長です。

例えば「王道ドゥミグラスハンバーグ」は、赤ワイン香る濃厚ソースとチキンライスが絶妙な組み合わせ。レストランのような特別感を自宅で手軽に味わえます。

また、プレミアムラインでは「高級大切り牛タンの赤ワイン煮」などの贅沢メニューも用意されています。主食もセットされているから、「ごはんの準備を別にする必要がない」安心感が魅力です。

手軽さとおいしさを妥協しない人にこそ試してほしい、“ごほうび感”のある冷凍ごはん付きプレート。
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\補足紹介/ 白ごはん付きではないけれど、主食感のあるセットも選べる2サービス

FIT FOOD HOME
ドリア・うどん・パンなど、主食系メニューもある宅配食。

管理栄養士が監修した無添加メニューで、整った食事を手軽に取り入れられます。白ごはんは付属しないものの、1プレートで満足感のある構成が魅力です。

マッスルデリ
たんぱく質をしっかり摂りたい人向けの冷凍弁当。

低脂質プランには玄米ごはんがセットになっているので、調理の手間なく主食付きのバランス食に。低糖質プランにはごはんが含まれないので注意が必要です。

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白ごはん付き?別で用意?主食の選び方ガイド

冷凍宅配食は、おかずのみの構成が基本。白ごはんまでセットになっているサービスは、実は少数派です。

「ごはん付き」にするか、「自分で用意する」かを迷ったときは、調理の手間・味・満足感・コストなど、いくつかの視点から自分に合ったスタイルを選ぶのがおすすめです。

ごはんまで付いている冷凍宅配食は少数派

市販の冷凍宅配食の多くは、おかずだけの提供スタイルです。今回紹介した中でもごはんをセットで選べるサービスは限られています。

また「ごはん付き」の場合でも、白米とは限らず、雑穀米・もち麦ごはん・調理ごはん(チキンライスやピラフなど)といったアレンジが施されていることもあります。

そのため「白ごはん付きですぐに食べられる」という状態を求めるなら、対応プランがあるかどうかを事前に確認しておくことが大切です。

自分で主食を用意する場合、何を選ぶ?

白ごはんがセットになっていない宅配食の場合、主食は自分で用意する必要があります。

多くの人が選ぶのは以下の3パターン
  • 市販のパックごはん(180〜200g/1食)
  • 自宅で炊いたごはんを冷凍ストック
  • 雑穀米・もち麦など、目的に合わせたごはんを準備

電子レンジで手軽に済ませたい場合は、パックごはんが便利ですが、1食あたり150〜200円ほどのコストがかかります。

コスパを重視したい人は、自宅で多めに炊いて冷凍しておくスタイルが最も安く済みます。

ごはん付きプランのコスト感は?

ごはん付きの冷凍宅配食は、1食あたり800円〜1,200円前後が目安です(送料別のケースもあり)。

おかずのみのプランに比べると100〜200円ほど高くなる印象ですが、「ごはんを別で用意しなくていい」という手間の削減を考えると、忙しい日常では十分にメリットがあります。

ただし、量やごはんの種類(雑穀・玄米・調理済みごはんなど)によって満足感には差が出やすいため、「好みに合った主食か?」という点も含めて判断するのがポイントです。

Q&A

ごはん付きの宅配食って、意外と少ないのはなぜ?

冷凍ごはんは保存や加熱に注意が必要で、おかずだけよりもコストや開発のハードルが高いことが理由です。ごはんを自分で用意する前提のサービスが多い中、今回紹介したように、ごはん付き・選べる形式の宅配食も少しずつ増えてきています。

ごはんが別売りのサービスはどう使い分けるのがいい?

冷凍ごはんを別で購入できるサービスなら、必要な分だけストックしておけて便利です。市販のパックごはんや自分で炊いた冷凍ストックと組み合わせれば、コスパや味の好みに応じてアレンジしやすくなります。

ごはん付きのセットを選ぶと、価格はどのくらいになる?

ごはん付きの宅配食は、一般的に1食あたり800〜1,000円前後が目安です。ごはんが付かないおかずのみのセットは600〜800円台が主流のため、主食分が加わる分だけ価格も少し上がる傾向にあります。

まとめ

今回の記事では、冷凍宅配食の中でも「ごはん付き」のサービスに注目し、選び方やおすすめのサービスを比較・紹介しました。

ごはん付きはまだ少数派ですが、手軽に満足感のある食事をとれる選択肢として今後ますます注目されそうです。

この記事のポイント
  • ごはん付きの宅配食はすぐ食べられて手間なし
  • ごはんの有無を選べるサービスもあり使い勝手◎
  • 単品ごはんや“主食感”のあるセットでアレンジ可能
  • 健康や満足度に応じて、ごはんの種類もさまざま
  • 相場は1食あたり約800〜1,000円が目安

「自炊はちょっと面倒だけど、きちんと食べたい」そんな時に、ごはんまで付いた冷凍宅配食はとても心強い味方になります。

この記事を参考に、自分に合ったスタイルで“ごはんもおかずもまるごとおまかせ”の暮らしを始めてみてくださいね。

どれにしようか迷ったら、まずは気になるサービスの詳細をチェックしてみてください👇️【PR】
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なつき
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